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2年以上の実践で見えた、AI活用の本質とは何か
DMMが試行錯誤の末にたどり着いた「定着するAI」の条件



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ひとつのAIに入れた情報が、別のAIでは使えない。ツールが増えるほど、管理の手間も増えていく。
FAQ、マニュアル、トークスクリプト——現場の知識はあちこちに散らばっています。AIツールが増えるたびに、それぞれへの登録・設定が必要で、気づけば管理は二重、三重に。更新漏れが起きても何を直せばいいかわからず、いざ必要なときに情報が見つからない。こうして、ナレッジを管理するための仕事だけが、際限なく増えていきます。

応対中に必要な情報は、FAQだけではありません。マニュアル・手順書・スクリプトは別々の場所に点在し、通話中に複数の画面を行き来しなければならない。「検索したのに見つからない」——その原因は、ナレッジが散らばっていることにあります。

決まったキーワードを入れないとヒットしない検索の限界は、現場が一番よく知っています。曖昧な表現や複数箇所にまたがる内容には、既存ツールでは応対しきれません。

日々の問い合わせから何を改善すべきかの判断は、すべて人の目視による作業です。ナレッジが増えるほど管理の手間が増し、改善に手が回らなくなります。

チャットボット・音声AI、ツールが変わるたびに、同じ情報をゼロから登録し直す必要があります。一つを更新しても他には反映されず、ツールが増えるほどナレッジは分散していきます。

Solution
現場で使うさまざまな知識を、ひとつのナレッジ基盤として集約します。すべてのAIが、同じナレッジを参照します。情報の置き場所をひとつにすることで、運用はシンプルに。一か所を更新するだけで、すべてのAIと全チャネルに即座に反映されます。AIのために情報を作り直す手間は、もう必要ありません。

分散させない

マニュアル・業務フロー・手順書まで、現場で使うすべての知識をナレッジハブに集約。通話中に画面を行き来する必要がなくなります。
コンテキストが拾える

決まったキーワードがなくても、AIが意図を読み複数箇所から情報を集め回答。「検索」から「AIに聞く」への体験の転換を実現します。
調査・準備力

不足ナレッジや修正箇所をAIが特定し下書き提案。承認するだけで次の応対に反映。何から直せばいいか迷う必要がありません。
スピーディー

ナレッジハブ1つの更新で全AIの知識が同期。ツールごとの個別登録は不要になり、管理の手間を無くします。
Detail
一般的なナレッジとは、よくある質問への回答(FAQ)が中心です。 しかし実際の業務には、お客様の状況によって変わる判断フローや、複数のステップを踏む手続き対応が伴います。 SureSideナレッジハブは、FAQだけでなく、マニュアル・業務フロー・手続き手順まで、現場で使われるあらゆる知識を一元管理。 従来「人が対応するしかなかった」複雑な業務にAIエージェントが対応していく上で、必要なナレッジを整えます。

ナレッジハブは、ボイスアシスト・アドオン・チャットインテリジェンスなど、すべてのSureSide AIシリーズが参照する共通の「ナレッジ基盤」です。 一か所を更新するだけで、全ツールにまとめて反映。 さらに日々の問い合わせログをAIが分析し、「足りないナレッジ」「改善すべき箇所」を自動で提案します。 まず現場での支援からスタートし、ナレッジが育つにつれて自動応答の範囲も広がっていく—— 現場から育てるAIのサイクルが、ここで回り続けます。

Contact
AIを入れる前に、どこから始めるべきか。
一緒に整理します。
SureSideをつくっているのは、大手コンタクトセンターの現場で2年以上、AI活用に取り組んできた東京大学のAI研究室発のチームです。
AIを入れるだけでは、現場の負担は減りません。だからこそ私たちは、まず現場のマニュアルや業務ルールを理解することを大切にしています。
いきなりすべてを自動化するのではなく、現場を支えながらAIが少しずつ学んでいく。その進め方から、一緒に考えます。
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